初氷  大阪 も コオッテイマス

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大阪の朝も氷点下でコオリマシタ。
大陸からの 寒波が日本中をおおっています。
ユーラシア大陸のヒガシのはしの海にうかぶ 島国。
南からの海流にかこまれて、おだやかな四季のある
雨がたくさんふる ゆたかなミドリにめぐまれた 島国。

その土地にうまれるということは フシギなことだとおもいます。
もちろん今の時代ですから
うまれ故郷をはなれて 遠い外国でくらすヒトビトもいますし、
世界中を飛行機でとびまわっているヒトもいます。

それでもオオクノヒトビトが 生まれた土地をイトオシクおもいくらしています。
海のちかくにうまれたヒトは 都会でくらしをたてていても
いずれは海のちかくにかえりたいとオモッテイル。
山にうまれてヒトもそうなんでしょう。
気候風土・・・というのでしょうか。
雪国でうまれてそだち こんな寒くて暗い冬なんてダイキライとおもって
関西の大学にすすみ 結婚して家をたて こちらでナガネンくらしているかたが
歳をかさねて 里帰りをするたびに 
雪国の湿気のある冬が年々ナツカシイとおっしゃていました。
関西の乾燥した冷たい冬の青空。。。
あんなにイヤダとおもった雪国の冬がここちよくかんじるなんてと。
もちろん今は暖房もいきわたり 防寒用品も完備していますし
カジカンデ しもやけだらけの手足だった子どものころとはちがうのでしょうけれど。

そういえば サンパチ豪雪のとき 3歳だった弟は
ナガグツはいて 雪のなかをはしりまわって
当然 ナガグツのなかは雪だらけで その雪がとけて
ナガグツのなかで水になって、、、チャポチャポいわせてました。。。^^;
家のなかにはいるとき ナガグツをぬがせて なかの水をジャーってだしました。
足の指にもしもやけできてましたねぇ。
手をあらってちゃんとフカナイとしもやけになるっていわれて
ちゃんとフイタけどしもやけができました。 
いつから しもやけできなくなったんでしょう。

祖母がなくなるとき
木曽川というオオキナ川の近くの笠松というところの病院に入院しました。
わたしはその病院にいくのも
笠松にいくのもはじめてでした。
お見舞いにいくために おしえられた最寄駅でおりて びっくりしました。
ショウゲキというか ガクゼンというか。
知っている空気。
ナツカシイ匂い。
わたし・・・ここ、しっている。
とオモイマシタ。
川の匂いがしました。
たぶん祖母の家でくらしたオサナイころや、
子どものころ帰省のたびに 祖母の家でしらずしらずにスッテいた空気、
春休みや 夏休みにはかならずあそびにいった 木曽川の河川敷の 川の匂い。
こんなにもはっきり記憶にスリコマレテいたなんて気がついていませんでした。
そういうことってあるんだなぁとおもおいます。

どんなに雪がふっても そこが故郷。
ここが住むべきバショ。
ということなんでしょう。
でもどうぞ、雪の事故などおきませんように。

サンパチ豪雪で 入学したとき29人だった同級生のひとりが
雪のハレマにノキシタであそんでいて 屋根の雪がおちてきて、、
うまってしまって亡くなり、28人の同級生になりました。
そして 次の秋・・春だったかも
忙しく田んぼの仕事におわれる御両親が家に帰られて
気がついたときには手遅れのチョウネンテンで
もうひとりの同級生が亡くなり、27人になりました。
そして 学校はじまって以来の転入生だったわたしが 転出して 
26人になってしまいました。
小学校3年生で転校してきたので
同級生のだれひとり 顔をはっきりおぼえてはいないのですが
亡くなったふたりの男の子のかおはオボエテいます。
フシギデス。

 
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by utukusiimono | 2012-01-26 21:21 | 日々のこと

朝日が隣のマンションの窓ガラスに反射して向かいの御家の窓に反射してウチのドアスコープにピンポイント。そして玄関の壁に虹ができた。キセキのようなウツクシイモノ。


by magata
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