染付  鶴六種  ギンツギ  デス。

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センジツ、生玉さんで おつれが手にいれはった 鶴の染付。
それはそれはセンサイな 髪の毛ほどの線で、
鶴の足や くちばしが描かれています。

六種の鶴の様子。
羽のようすもそれぞれ。
ほんとにキレイ。

高台に欠けがありまして、
ものスゴークお手頃なオネダンでおゆずりいただきました。

それを つれが シロウトながら 
わたしの眼にはジョウズにギンツギしはりまして

ホンジツ、わたしの手もとに ^^V
鶴が六種とは、なんともメデタク。
それにかなり古いモノとオモイマス。
江戸かな。。^^
なんてオモイナガラ、、、、。
なんどもなんども
ナガメテオリマス。

よくあるタンチョウヅルの画にしては
鶴の全体のバランスが ちょっとチガウなぁ。。とおもっておりました。
でもどうみても 鶴。
サギや ほかの鳥ではありません。
センサイな筆遣い、鶴のそれぞれの姿態の観察力などからみても
タンチョウヅルという感じがしないのがフシギとおもいながら。。。

有田、伊万里の九州で 職人が見た鶴は
江戸期でもせいぜい本州北部、
いまは北海道にのみ飛来するタンチョウヅルであるはずもなく。
九州で鶴といえば
マナヅル、ナベヅルです。

インターネットのべんりさ、
熊本の出水の鶴をのせておられるブログの写真を拝見して、^^V ナットク。
この染付の鶴は、ナベツルです!
コノマンマの鶴の写真がアリマシタ。
職人の眼はスゴイです。
写真のシャッターとおなじスピードで鶴をトラエテいます。
バランスのおかしいタンチョウヅルの画ではなく
まったく鶴そのものを描いたナベヅルの画でした。

たしかに九州の職人が
じぶんのみたままの鶴をえがいた伊万里の染付碗です。
しらべてみてヨカッタです。
 
こんだけ よろこんで
こんだけ たのしんで
こんだけ ながめたら
ほんまに ねうちやなぁ、とオモイマス。

シアワセナナァ。。
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by utukusiimono | 2012-04-30 23:50 | 古いもの・古びたもの

朝日が隣のマンションの窓ガラスに反射して向かいの御家の窓に反射してウチのドアスコープにピンポイント。そして玄関の壁に虹ができた。キセキのようなウツクシイモノ。


by magata
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