ミモザ、 万両、 千両  ・・・・ 樹の芽生え

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万両、千両の実というか、タネは
日赤病院緩和ケア病棟のボランティアにうかがってイタダイテキタモノ。

万両、千両を活けていた時期ですから、1月にウカガッタときでしょうか。

いつも御家のお庭からお花をおもちくださるカタが
活けたあとに 落ちてコボレテイタ実を
「これを蒔くと 芽が出るわよ。」ってくださいました。

外側の実のニクの部分をキレイにコソゲテ取ってしまってから蒔きます。
果肉の部分には 発芽抑制物質があるらしい。。。

ミモザは 同じ日に 図書館にいって
そのキワの大きなミモザの樹の根元に落ちていた タネの莢をヒロッテきて。。。

植木鉢に蒔いてから ずーと ほかの鉢とおなじように 水をやりつづけて
7月にハイッテ やっと芽が出てきました。
オジギソウのような 細かい小葉があるのが ミモザ。
縁がナミナミに切れ込んでいるテリのある葉が 万両。
まだ丸い双葉なのが 千両。

そして、カタバミ。(笑)
これは どんどん勝手に生えます。
今のヒトは ハート形とおもうでしょうけど
昔のヒトは 片方をかじられた(食まれた)葉とおもったんでしょうねぇ。。
強くて繁殖力がすばらしい、ただのよくある雑草だけど
フゼイがスキです。 

カワイイです。
イトオシイ感じ。

そして、この芽ばえた芽が 樹にナリマス。
条件さえととのえば 大樹にだってナリマス。
いくつも蒔いたのに 芽が出たのは これだけなので
芽が出なかったタネもアリマス。
もちろん、そのまえに 蒔かれもしなかったタネもアリマス。

チイサナタネのなかに 樹のすべてがアリマス。

すべての条件がととのえば それが芽を出し、樹になる。

ニンゲンのイノチも
すべての条件がととのえば産まれてくる。
条件がととのわなければ 生まれてこない。
そして、条件が欠けてきて満たされなくなると
帰っていく。
無くなるわけではない。

ゼンブがつながっていて
スベテがカンケイしている。

ゼロではなくて
そこにアルモノがカタチを変える。

無常って 無情かとオモッテいたら
変化し続けるって 意味デシタ。
移り変わる、、一瞬たりともオナジモノ、オナジトキはない。。
なるほど。。。。

イマ、
せっかく父がミチビイテくれたキカイに、とおもって。。。
哲学書や仏教書なぞを読みふけっていまして。。。

どの哲学者(それほど存じあげはしないのですが、、)も
仏教書やキリスト教の聖書も
無常であることと、
因と果、1枚の紙のなかに雲があるようにすべてがつながっていることを
文言を変え書きかたを変えて、伝えようとしているようにオモエマス。
生と死もまた。。。
カタチがかわるだけ。。。

どの御本もオモシロイ、キョウミブカイ、、、
読むべきトキがあるのだなぁとオモイマス。
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by utukusiimono | 2013-07-28 10:11 | 植物

朝日が隣のマンションの窓ガラスに反射して向かいの御家の窓に反射してウチのドアスコープにピンポイント。そして玄関の壁に虹ができた。キセキのようなウツクシイモノ。


by magata
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