テバナシカタ。。。
2014年 06月 23日
その評価の少なさにココロがざわつく。。
自分が大したものではないとオモエバ
評価がなくても笑っていられる。
なんでアノヒトが。。と
比べることからシットのココロが始まる。
比べなければホホエンデ祝福できる。
ジュウブン満たされている。
ダイジなヒトもダイジなモノもある。
ダイジに思ってくれるヒトタチもいる。
ダカラ。。ではなく。。
だれのナニと比べるわけもなく、
満たされていようと満たされていまいと
どんなふうに感じていようと。。
ワタシは。。
シアワセナイノチ。。
思い煩うことがないわけでもないけれど
もうなにもかかえこまずに
「テバナセ。。テバナセ。。」と
呪文をトナエル。
もう少しテイネイにセツメイスレバヨカッタ。
エラソウにきこえたのではないだろうか。。。
「モウイイカラ。。テバナセ。。テバナセ。。」
なんでワタシがここで指図されなくてはいけないのか。
ワタシのタチバはなんなのか。
「モウイイカラ。。テバナセ。。テバナセ。。」
感謝。。