ミミナグサ。。タネツケバナ。。ホトケノザ。。摘み草。。。

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図書館に行く途中に道草する田んぼの畔があります。
50メートルほどのヒミツノコミチ
団地の裏の水路の脇を入って少し行って
田んぼの畦を歩くと段々があって
もう少し畔があります。
季節季節の野草、雑草が生えます。
今は早春の草が寒さの中でも青々としています。

手前のちょっと産毛のようなものがある草がミミナグサ。
白いチッチッとした花弁の花が咲きます。
白い花が見えるのがタネツケバナ。
菜種などの仲間の草です。
ホトケノザはまだ丈が小さくて別の植物みたいだけど
桃色の蕾が見えます。

野草が好きです。
その力強さにほれほれします。

若い頃からそう行った傾向はあったけれど
特にこのごろ強くなったようにオモイマス。
バラの花束100本もらってもウレシクナイカモです。
この野草のイノチのきらめきに比べると
栽培されたバラのそれは水道水で薄めたように感じます。
バラだって精一杯生きているのにね。

ものを持つことにも執着がなくなり
食べることもそれほど種着がなくなり
自分が良ければ、一汁一飯でそれでいい。
お米を炊いて、
納豆をかき混ぜてネギを刻んで焼き海苔を揉んで卵の黄身だけ入れてかき混ぜる。
カツブシ掻いてとろろ昆布と梅干し入れてお醤油にお白湯をさせば十分。

20歳まで生きないと思ったけれど気がつけば20歳は過ぎていた。
とても30歳までは生きられないと思ったけど30歳になって子どもを産んだ。
無我夢中で子どもを育てて気がつけば40歳をすぎていた。
50歳をすぎて、とうとう私の死ぬ順番がきたと思ったら生き延びた。
60歳。
ジュウブンイキタ。有り難い。

若い頃、いつも自分の死に際を想像してた。
夜の闇の中で空を見上げて死ぬか。
見知らぬ街で青い空を見上げて死ぬか。
どちらにしても空を見上げて死ねたらいいなぁ。。。と
ささやかに望んでいた。


死んでしまえば何も持っては行かれない。
野草もワタシも同じこと。



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by utukusiimono | 2017-02-11 18:51 | 植物

朝日が隣のマンションの窓ガラスに反射して向かいの御家の窓に反射してウチのドアスコープにピンポイント。そして玄関の壁に虹ができた。キセキのようなウツクシイモノ。


by magata
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